中学校時代
僕の中学校時代を語れば誰もがネガティブ
中1時代、中学生!その楽しみだけでいっぱい
テニス部に入部
楽しい日々だった気がする
技術
パソコン授業
タイピングが早くて、めがねかけてるし電車男はいってるし
オタクと馬鹿にされる。こっちはこれっぽっちも思っていないので
毎日がつらかった
中2時代、部活も楽しさがわかり。
宿泊研修にてジンギスカンを生で食うことがうまいとおもい
食べ続けた、こりゃうまい
夜中じんましんが出る。
先生が4人集合!あれはまじあほかとおもった
無理して最終日まで居続けた。
「おまえはよくがんばった。」
病院へつれてかれる
みんなの旅行バスの横を
先生の車で通過する(熟睡)
家ちょっこー
中2でもオタクといじめられてた。きもいとかつらかった
中3時代、修学旅行
修学旅行JRにて正直なところ結構好きだった人が
(地声でかいので)なんか周りがからかってるときに○っちゃん(あだ名)のこと好きだけど
とか言い、それは正直寝てたけど耳にはいったわけで
もちろんみんなにも耳に入ったり
おまえ隣座れよ!とか隣の車両いってっから寂しがってたよ!とか
得意のからかいだぜおい
自分はというと正直言うと嫌じゃなかった
だって今まで嫌われて生きてきたんだぞ?好かれることがうれしいに決まってるじゃないか
それから学校生活でも絡むことが多くなった
自然と周りの女子とかも話していたので、友達の輪がかなり広がった
男の友達もきもいとかオタクとかまったく言わなくなった
笑わせることが多かったのでおもしろいというキャラが定着してたんだとさ(女子一人しかきいとらんが)
だから楽しかった
修学旅行の子はめっちゃ積極的でさー
なんかいつのまにか手つないできたりしてた(はっきり覚えていたのがひとつあった)
バレンタインもらったしー
ホワイトデーあげたしー
高校生活三日前 例のブラックメール
メール告白で二回断ってるのはしってるからメールでは正直嫌だった
でもブラックメールってことで正直好きだったといってしまった
一言、二言しかはなしてないしそれから
勝手に送られたー!ってだけで終わっちゃったし
諦められるわけないだろーがああああああ!って感じです。
でも嫌われるようなことしたくないし。しつこがられたりしたくない
その子のためにも諦めなければいけないんだな。
長文でしたんで正直コメント欲しかったり
普段強要しないんだけどね;できれば欲しいです
中1時代、中学生!その楽しみだけでいっぱい
テニス部に入部
楽しい日々だった気がする
技術
パソコン授業
タイピングが早くて、めがねかけてるし電車男はいってるし
オタクと馬鹿にされる。こっちはこれっぽっちも思っていないので
毎日がつらかった
中2時代、部活も楽しさがわかり。
宿泊研修にてジンギスカンを生で食うことがうまいとおもい
食べ続けた、こりゃうまい
夜中じんましんが出る。
先生が4人集合!あれはまじあほかとおもった
無理して最終日まで居続けた。
「おまえはよくがんばった。」
病院へつれてかれる
みんなの旅行バスの横を
先生の車で通過する(熟睡)
家ちょっこー
中2でもオタクといじめられてた。きもいとかつらかった
中3時代、修学旅行
修学旅行JRにて正直なところ結構好きだった人が
(地声でかいので)なんか周りがからかってるときに○っちゃん(あだ名)のこと好きだけど
とか言い、それは正直寝てたけど耳にはいったわけで
もちろんみんなにも耳に入ったり
おまえ隣座れよ!とか隣の車両いってっから寂しがってたよ!とか
得意のからかいだぜおい
自分はというと正直言うと嫌じゃなかった
だって今まで嫌われて生きてきたんだぞ?好かれることがうれしいに決まってるじゃないか
それから学校生活でも絡むことが多くなった
自然と周りの女子とかも話していたので、友達の輪がかなり広がった
男の友達もきもいとかオタクとかまったく言わなくなった
笑わせることが多かったのでおもしろいというキャラが定着してたんだとさ(女子一人しかきいとらんが)
だから楽しかった
修学旅行の子はめっちゃ積極的でさー
なんかいつのまにか手つないできたりしてた(はっきり覚えていたのがひとつあった)
バレンタインもらったしー
ホワイトデーあげたしー
高校生活三日前 例のブラックメール
メール告白で二回断ってるのはしってるからメールでは正直嫌だった
でもブラックメールってことで正直好きだったといってしまった
一言、二言しかはなしてないしそれから
勝手に送られたー!ってだけで終わっちゃったし
諦められるわけないだろーがああああああ!って感じです。
でも嫌われるようなことしたくないし。しつこがられたりしたくない
その子のためにも諦めなければいけないんだな。
長文でしたんで正直コメント欲しかったり
普段強要しないんだけどね;できれば欲しいです
# by maeka4 | 2007-06-05 21:22 | ブログ